Case study list
椙山女学園大学さま
エアライン業界志望の学生のモチベーション維持を目的に、現役客室乗務員の指導による多彩な体験と交流の場を提供。学生の意欲向上と実践的な理解が促進された。
まずは相談する


01
課題
PROBLEM
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外国語学部の学生を中心にエアライン業界志望者のモチベーション維持が課題
02
ソリューション
SOLUTION
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現役客室乗務員による直接指導で、機内アナウンスやドリンクサービス、救命胴衣着用等の多彩な体験を実施
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チーム制で初対面の学生も交流しやすい環境を提供
03
効果
RESULT
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学生の集中力や交流が促進され、具体的な強みや課題を把握可能に
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ホスピタリティや安全意識が深まり、参加者のエアライン業界志望のモチベーションが向上
JALが個人の一般向けに同さまの体験プログラムを開催していることを学生から聞き、JAL客室乗務員体験プログラムを知った。ただ、一般向けの体験はすでに定員が埋まっていたり、開催日時が都合と折り合わないことが多いという声が寄せられていました。
本学では、特に外国語学部の学生を中心にエアライン業界への関心が高く、これまでは地域に根ざした大学という特性から、東海・関西エリアに拠点のある航空会社や空港で研修を行ってきたが、今回は訓練施設の充実度や、学生の志望度の高い関東エリアの航空会社の体験を団体で実施できないかということで、プログラムの導入を決めました。

参加者は「ロンドン便」「パリ便」「ホノルル便」に乗務する想定でチームに分かれ、自己紹介からプログラムがスタートし、初対面の学生同士でも、あらかじめ自己紹介のポイントが示されていたことでスムーズに交流が進み、一気に集中力が高まりました。

機内アナウンスやドリンクサービスの体験では、全員が順番に実施。現役客室乗務員からおのおの直接フィードバックを受け、自身の強みや課題点を具体的に学ぶことができました。ドリンクサービス体験では、予期せぬ事態を想定したシナリオも加えられ、臨機応変な対応や立ち居振る舞いを磨く機会となった。なかなか体験できない救命胴衣着用体験では、サービス業務だけでなく、安全を支えるという客室乗務員の本質的な役割を実感しました。

ホスピタリティ系の仕事を志す学生にとって、ビジネスクラスの機内食を「サービスを受ける側」として体験できたことは視野を広げるきっかけになったと思います。「最高の体験だった」「制服のエプロンがすてきだった」といった感想も学生たちから寄せられました。

プログラム全体を通して、対応してくれたJALの皆さんの入念なご準備と、プログラムに対する熱意が伝わってきました。参加した学生たちは、ホスピタリティ系の仕事に求められる心構えを学び、エアライン業界を志望するモチベーションがこのプログラムを通して格段に高まったことは間違いない。
可能であれば大学のイベントとして定番化していきたいと考えています。

所在地住所:
【星が丘キャンパス】〒464-8662 名古屋市千種区星が丘元町17番3号
【日進キャンパス】〒470-0136 愛知県日進市竹の山3丁目2005番地
設立年月日:大学設立1945年(創立1905年)
従業員数(生徒数):4941人(2025年5月1日)
事業内容:大学教育の提供、学術研究、学生支援、地域・社会連携活動
サイトURL:https://www.sugiyama-u.ac.jp/
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日本航空 客室業務部 創造戦略グループ
永井綾
日本航空 客室業務部 創造戦略グループ
永井綾
今回ご参加いただいた学生の皆さまからは『普段は入ることのできないエリアで客室乗務員の仕事を間近で見られたことは、貴重な機会となった。』『実際の業務の一部を体験することで、JALの安全やおもてなしで大切にしていることを肌で感じることができた。』『将来への憧れが目標に変わり、大変有意義な経験になった。』といった声が多数寄せられ、新たな発見や将来のキャリアに対するモチベーションにつながったことを大変うれしく思います。JAL客室乗務員体験プログラムは、楽しみながら実践的な学びや気づきを得られるプログラムです。今後さらに多くの方にご利用いただけるように、内容の充実を図ってまいります。
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